2006年01月26日

プラダPRADA

プラダPRADAは第一次世界大戦前から続く、ミラノの老舗 皮革製品店で、現在のオーナー兼デザイナーの3代目ミウッチャ・プラダの祖父マリオ・プラダが「貴族向け皮製品のブランド」として始めたものだそうです。

世界から珍しい素材や質の高い皮を集め、イタリア職人の技術によりアイテムを作っていました。それらが、ブルジョアの間で評判になり、イタリア王室の御用達ブランドとなります。

プラダはこのように「貴族向け皮製品のブランド」として始めたため、最初のうちは「ワニ皮」や「オーストリッチ」などの素材をふんだんに使っていたのですが、そのうち、「動物愛護」の運動が高まってきたことや、デザインの流行性などが原因で、人気が凋落。

そんな中、1970年に国立ミラノ大学政治学科を卒業したミウッチャ(Miuccia・Prada)が祖父マリオの死後ビジネスに加わり、マリオが旅行用のバッグに使用していた工業用防水ナイロン生地ポコノに目を向け、今のナイロン素材のバッグを売り出し、世界的な大ヒットとなりました。

現在のオーナー兼デザイナーのミウッチャ・プラダという方は、特にファッションを専門に習ったわけではないのだとか。・・だからこそシンプルで使いやすい現代の働く女性に支持されるバッグを作ることができたのかもしれないですね。・・ただナイロン製のバッグにあのお値段は納得できないような気もしますが;。・・これぞブランドの力!!

プラダPRADA略年表

1913年 マリオ・プラダがミラノに皮革製品店PRADAを開業
1958年 マリオ・プラダ死去
1978年 孫娘のミウッチャ・プラダがオーナー兼3代目デザイナーに就任
1985年 シューズコレクションを発表
カジュアルなナイロン地であるポコノを使ったハンドバッグやリュックが大ヒット
1988年 レディースコレクションを発表
1993年 S/Sからセカンドラインの「ミュウミュウ」発表
ミュウミュウのブランド名はミウッチャの子供時代の愛称に由来
1995年 メンズウエア発表
1998-99 A/W から「プラダ・スポーツ」を発表
1999年 ヘルムート・ラング、ジル・サンダー、イギリスのシューズメーカーのチャーチーズと、他社を次々に買収
LVMHとは「LVP」という合弁会社を設立し、フェンディを傘下に収める
2003年3月29日 東京・銀座中央通りのセフォラ跡地に国内最大級のブティックをオープン
同年6月7日 東京・南青山にジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロン設計の国内最大の旗艦店「エピセンター・ストア」をオープン

現在のプラダグループの総帥はミウッチャ・プラダの夫であるパトリッツィオ・ベルテッリ、現デザイナーはミウッチャ・プラダ(Miuccia PRADA)

<参照・ソースサイト>
・ブランドやデザイナーの観点からファッションとモードを分析するファッション情報サイトファッション情報・ファショコン通信プラダページ
・楽天市場内ロレックス、オメガ、エルメス、ブルガリ、グッチのブランド総合デパートリベルタ東京のメールマガジン
BITMAPプラダ市場
フリー百科事典『ウィキペディア』プラダPRADA


・・間違いなどあればご指摘いただけるとありがたいです;m(_ _)mby管理人スージー。



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2006年01月24日

ロジェ デュブイROGER DUBUIS 全モデル世界28本限定生産

なんと言ってもスイス高級時計ロジェ デュブイROGER DUBUISの最大の特徴は全てのモデルが最大28本までしか製作されない、いわば全ての時計がコレクターズ・ピースであるということだろう。

ロジェ・デュブイ社の正式な社名は「マニュファクチュール・ロジェ・デュブイ SA」。
現代最高の熟練時計師の一人、 ロジェ・デュブイ氏が率いる最高級の時計製作のみを行うマニュファクチュール(一貫生産を旨とする時計製作会社の意)である。

ロジェデュプイその他の特徴

●ジュネーブ州が認定する最高級の品質を備えた時計にのみ与えられる「ジュネーブ・シール」を、全ての機械式ムーブメントに刻印している。
現在、製作する全ての時計にジュネーブ・シールを刻印している時計会社はロジェ・デュブイだけだそうだ。

●ムーブメントを構成する大半の部品を自社内部で設計、製作するマニュファクチュールである(公式サイトを読む限りはムーブメントの部品は全て自社設計製造のような気もするが・・ロジェデュプイ輸入販売会社である日本シイベルヘグナー株式会社のページでは"大半"となっており、スージー自身で確認がとれないので"大半"としておきます;おそらく自社工場が確立されるまでの古い?物はよそで作られたパーツがあるということではないでしょうか?スージー推測;)。

●一部のモデルには、フランス国立天文台が発行する精度証明書が付属する。
現在、大半の時計メーカーが精度を証明する手段として、スイス公式クロノメーター機関(C.O.S.C)によるクロノメーター検定を用いているが、ロジェ・デュブイはより伝統的で、現在はほとんど行われてない天文台による精度検定を選んだのだそうだ。

ロジェ・デュブイ略年表

1938年 レマン湖畔の小村ヴェヴェイにロジェ・デュブイ氏誕生
1953年 ジュネーブ時計学校に入学
1980年 独立し自らの工房を開く
またこの時代にバイレトログラードに代表される数多くの機構を開発、特許を取得
1995年 経営及びマーケティング面におけるパートナーである、カルロス・ディアスと共に時計製造会社を設立
1996年 最初のコレクション「オマージュ」と「シンパシー」の2ラインを発表
1998年 ロジェ・デュブイ自らの設計、製作になる、10 1/2ラインの新型コアキシャルクラウン クロノグラフムーブメントCal.RD 28を発表(手巻き式で現存する最も小型のコアキシャルクラウン)
1999年 SIHH(国際高級時計展:通称ジュネーブ・サロン)に正式参加、新コレクションとしてレクタンギュラー・シェイプの「マッチモア」を発表
「レディ・シンパシー」発表
3本のレトログレイド針を同軸に組み込んだ「スリー・レトログラード」発表
2000年 新コレクション「トゥーマッチ」発表
最初のトゥールビヨン脱進機とバイレトログラード永久カレンダー機構を組み込んだ「シンパシー バイレトログラード パーペチュアル・カレンダー トゥールビヨン」を発表
2002年 新コレクション「ゴールデンスクエア」発表
ジュネーブにブティックオープン
2003年 新コレクション「フォローミーFollowMe」発表
ドバイ、パリにブティックオープン
2004年 ジャカルタ、シンガポール、香港、バンコク、クアラルンプールにブティックオープン
新コンセプト「SPORT ACTIVITY WATCH(S.A.W.)」の「EasyDiver」「AcquaMare」「SeaMore」ライン制作
ジュエリーコレクション発表
2005年 「エクスカリバーExcallbur」コレクション発表
2006年 2月東京・表参道ブティックオープン予定

<参照・ソースサイト>
ロジェ・デュブイ/日本シイベルヘグナー株式会社 ロジェデュプイ輸入販売会社
WWW.ROGERDUBUIS.COM ロジェデュプイ公式サイト
Ay&Ty STYLE Ay&Tyさんのブログ

・・間違いなどあればご指摘いただけるとありがたいです;m(_ _)mby管理人スージー。



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